たらい嫁です。プチお久しぶりです。
更新に3日くらいは間あいちゃうかなぁ~と思っていましたが
すでに1週間です。なんということでしょう(´・ω・`)
2週間後に、本業副業共に夏休みを予定しています。
前倒しで片づけをしないといけないことがたくさんあるのですが
中国輸入とアメリカ輸出が重なるとキツイ!!
本日も中国商品が届いたばかりです。
が、昨日途中であきらめたアメリカ輸出商品が残っているところに
届いたもんだから、お部屋が無法地帯です。
どこから手を付けていいのかわからんわ~。
「追いつめられると別のことがしたくなる法則」に従い、
ブログにやってきたわけです。
時間がないですが、マニュアル作成についてサラッと書いてみます。
みなさん、いろんなブログを読まれていると思いますが
「○○マニュアルプレゼント!」のような嬉しい特典があちこちにありますね!
が、中には残念ながら読みにくいマニュアルも多くあります。
せっかく内容が良くても、読みにくいマニュアルでは台無しです。
マニュアルや外注さんにお願いするための手順書は、最低限ルールに
のっとって作成する必要があります。
・目次があること
・目次をクリックすれば、そのページにジャンプできること
・項番がきれいに分かれていること(大項番、中項番のように)
・フッターにページ数が記載されていること
・図が挿入されていること
・図に対する説明に規則性があること
(1つのマニュアル内で、図の前に解説がある場合と、図の後に説明がある場合が混在していてはダメ。どちらかに統一する)
・同じものを指す場合は、同じ名称で記述すること
(中国商品と中国輸入品、サーバーとサーバなどはNG。マニュアル内での名称は統一する)
書いている本人と、読み手では受け取り方が全く違います。
内容が良くても、書いている本人がわかるだけのマニュアルではダメなんです。
なんでそんなことが言えるのかというと…本職なんです。
メルマガの特典につけているpdfファイルも、Wordで作成してpdfに変換しています。
Wordできれいに作成していれば、pdfにしてもリンクなどが継承されています。
ページ数や項番は、外注さんに話をするときに「○ページの項番○に書いてありますよ」と伝えやすいです。
本当は図表番号も附番した方がいいんですけど…やりすぎも疲れちゃうので割愛。
そのうち、メルマガで雛形くらい配布したいですね(^^
本日もお付き合いありがとうございました。
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