3度目はやってはいけない。

こんばんは。たらい嫁です。

故郷にいる姉と電話で話をしてましたが、桜が満開だそうです。川縁にずらーっと桜が咲いているので、毎年桜の時期は楽しみでした。

か…帰りたい~!

と里ごころがついて困ってます。
帰りたくなったらいつでも帰れるくらい、稼ぎたいですねwww

さて、本題です。

皆さん、ミスってどの位しますか?

私は結構します(笑)

ただ、同じミスを3度以上するのは、只のバカだと思っています。(口悪い)

少し前に、気になる話がありました。

「出品してはいけない商品があったのに、うっかり出してしまってアカウントが停止されました。対策としてアカウントを複数作っていこうと思います。」

もし本当にこれしかしていないとしたら、この人は3度同じことをするだろうな、と思いました。

ミスをした場合にやらなくてはいけないことは

1.ミスが起きた状況と原因をはっきりさせる
2.再発防止策をだす
3.防止策の試用運用をおこなう

が原則です。

アカウントを複数つくるのはいいのですが、根本的な解決をしていないので、何度でもアカウントが停止される危険性があります。

今回の場合、詳細まで聞いて知っているので、順を追ってみます。

なぜうっかり出したのか?
→出してはいけない商品があったので、リサーチデータから削除していたけれど、売れ筋商品をリサーチしてリサーチデータに商品を追加したら、その中に出品してはいけないデータがまた入ってきていた。それを見落としていた。

輸出入をしていれば、上記のように、リサーチしてデータをつくっている人は多いんじゃないでしょうか?
これを聞いて、どんな再発防止を考えますか?

「見落とさないように、次回から気を付ける」

という解決策なら完全アウトです。

データは数百件~数千件になることもあります。
その中で「出してはいけない商品」があった場合、リサーチデータから削除してはいけません。
逆に、「削除しなくてはならないデータテーブル」を作成します。

データテーブルと聞くと難しく考えちゃうので、要するにエクセルにでも削除したい商品がでるたびに、商品コード(ASINやJANコードが一般的ですね)を登録していきます。
で、出品する時に、例えばですが

リサーチデータ 200件
削除データ 5件
キーとなる商品コード:ASINやJANコード

というデータができてるとします。

リサーチデータから削除データを引いて出品データを新たに作成する。
「リサーチデータ」ー「削除データ」=「出品データ」
200ー5=195件が出品するデータとなります。

今回の再発防止策は
1.削除したいデータは削除テーブルに毎回追加していく
2.出品する前にリサーチデータと削除データをマッチングして出品データを作成する。
3.マッチング方法はExcelの関数を使用する

3のマッチングにはいろいろな方法があります。
関数とかいてますが、関数が難しければフィルタもあるし、もっと機能的にマクロでやる人もいると思います。

で、試運転します。

試運転なので失敗するかもしれません。
できるだけテストでミスをみつけましょう。
これで2度目のミスをします。
ミスを踏まえて、また改善します。

これでほぼ3度目はありません。

個人的には、この流れが理想的だと思います。
これで「この商品は削除しないといけないやつだったっけ?」なんて気にせずに、リサーチデータもガンガン増やしていけます。

また、今回はデータの話になりましたが、もっと単純な例でいうと、
「発送する商品を間違えた」というミスをした場合はこんな感じです。

1.ミスが起きた状況と原因をはっきりさせる
→似た名前の商品があったため、商品名だけだとわからなかった
2.再発防止策をだす
→写真付きのリストを作成。納品書に印刷される商品コードも記載した。
3.防止策の試用運用をおこなう
→リストによる出荷前のチェックでミスしないか、数人で1ヶ月使用してみて判断。

3を試している間に、誰かがミスをしたら、
再度、再発防止策を立て直して2→3を実行です。

2度目のミスはあるかもしれませんが、3度目はかなりの確率でなくなります。

技術的な面よりも、考え方の問題です。
なんでこんな話かというと~。
4月で、同じ派遣さんや新人さんと話す機会が増えてます。
ほとんどの人は、3度目の失敗をするタイプです。
3度目の失敗をしない人は、伸びていく人です。
本業でも副業でも、これは変わりません。

私もまだまだ3度目の失敗をする「目先だけ」人間です。
2手先を目指してます!

本日もお付き合いありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

たらい(嫁)

夫婦でアマゾン中心にせどりや輸出入やってます。 お堅い話はおいといて、これからせどりや輸出入を 始める人のために、いいことも悪いことも ぶっちゃけトーク|д゚)でお届けしたいと思います